琥白ほうじ茶の合組
琥白ほうじ茶の合組を行いました。焙煎度合いの異なる琥白ほうじ茶2種類を組合せ、商品としてつくり上げます。今回は図らずも「一煎目で萎凋香、二煎目以降で焙煎香が楽しめる焙じ茶」が完成しました。
野木園の冬越し状況
秋整枝・施肥・摘芯・わら敷きetc.が完了し、野木園の冬越し準備が整いました。雑木林のすぐ脇にある茶園の畝間には枯れ葉が積りレッドカーペットならぬ、落ち葉絨毯になっています。
琥白用「ふくみどり」の再製
年末・年始の受注に備え、入間市根岸地区産のふくみどりを琥白用に再製を行いました。いつもは90~120分程度の火入作業ながら、今回は234分を費やしました。荒茶のくどさが消え無味に近づき、馥郁たる香気との良好な調和が実現しました。
正月新茶と炭火入れ狭山茶
木枯らしの季節にふさわしい狭山茶2種類をラインアップに加えました。3品種、7種類の萎凋香を組した「正月新茶」と「さやまみどり」種に備長炭火入れを施した「炭火入れ狭山茶」の萎凋香煎茶荒茶・・・ 武蔵野の冬を装いに表し、お届けします。
TOKYO TEA PARTY 2025
日本茶AWARDの最後を飾るTOKYO TEA PARTY に参加しました。行列に並び、初めて『プラチナ賞アソートセット』を購入しました。今年度各分野最高峰の日本茶20種類、じっくりと試飲してみましょう。いままで気が付かなかった「何か」にめぐり逢うかもしれません。
琥白ゆめわかばの仕上げ
琥白のシングルオリジンティー「ゆめわかば」に、まとまったオーダーが入りました。この品種は真っ先に乳香を感じます。台湾種「金萱」に通じるものです。抽出液の存在を感じさせる濃厚でわかりやすい味。余韻でフルーティーな萎凋香が響きます。これが「ゆめわかば」の真骨頂かもしれません。
新しいお茶イベント”tea festival CHAKOBA”
愛知県半田市で新しく開催された”CHAKOBA”に出店しました。歴史的建築物「赤レンガ建物」でのお茶イベントです。単身で臨んだところ、呈茶・説明・販売にてんてこ舞い・・・ 昼食もトイレに行く間もない一日でした。秋の好日、一日だけの開催にもかかわらず、来場者は3千5百人もあったそうです。
所沢お茶フェス『喫茶来』
東日本最大級と称されるお茶イベント、所沢お茶フェス『喫茶来』に出店。時節柄持参した『炭火入れ狭山茶』が好評でした。テイスティング中に表情の変わる方が多く、萎凋香「さやまみどり」+ 備長炭の遠赤外線火入れによる 特別な「ほっこり感」に満足いただけたようです。
炭火入れ狭山茶 の再製 ~ 喫茶来に向けてPart3
木枯らしの季節に向けた季節商品『炭火入れ狭山茶』の火入れが完了です。使用するのは入間市市川喜代治氏の手による萎凋が施された、希少品種「さやまみどり」。品種の個性が備長炭の強力な火力に促され、抽出液はもちろん、急須の中からも品種固有の濃厚で温かみのある香りが伝わってきます。所沢お茶フェス『喫茶去』にて販売します。
シングルオリジンティー『琥白ゆめわかば』 ~ 喫茶来に向けてPart2
シングルオリジンティー『琥白ゆめわかば』を 所沢お茶フェス『喫茶来』に持参します。「ゆめわかば」は個性的な香味で、わかりやすい萎凋香を主張します。私は「おてんば娘」と表現していますが、アピール上手な品種です。備前屋ブースでは、琥白とならんでテイスティングを用意しますので、感想をお聞かせください。
