台北 ~ 台湾桃園 烏龍茶研修 Part4

台湾最終日は台北市内へ。迪化街近郊の古い町並み、ランドマークの「台北101」・・・ かって原宿にあった、同潤会青山アパートメントを思い起こす集合住宅を発見しました。土産に購入したパイナップルケーキは”Formosa” = 蓬莱島にふさわく、台湾らしい煌びやかなパッケージが好評でした。

青心ターパン ~ 台湾桃園 烏龍茶研修 Part3

麗しき台湾烏龍茶「東方美人」の主材料「青心ターパン」の烏龍茶。微動だにしないほどにドッシリとした滋味に支えられ、口中には花香と果実香の入り混じった、鮮やかな香気が響きます。完璧な醗酵技術のなせる技でしょう! 華やかな烏龍茶が仕上がりました。

金萱 ~ 台湾桃園 烏龍茶研修 Part2

台湾桃園、長生製茶廠での研修・・・ 台茶12号「金萱(きんせん)」の烏龍茶製造です。この日は、この日は摘採時も萎凋時も花曇りで、烏龍茶製造には最高の条件がそろっていました。完成した荒茶には、品種固有の乳香があり、その奥に花香がかおり、シナモンフレーバーが口中を支配します。最高の烏龍茶製造に立ち会うことができました。

台湾桃園 烏龍茶研修 Part1

昨年に引き続き、台湾の桃園にやってまいりました。前年度つくった醗酵茶の批評をもらい、指導を仰いでいます。例年かなり厳しい評価ながら、今回は初めてお褒めの言葉をいただき、まさに有頂天です。

耐寒色の茶葉

先週になって、赤紫色に色を変えた茶葉が目立ってきました。待ってました、茶葉の耐寒色の発生です! 弊社先代が「耐寒色の発生した年の新茶は出来が良い」と話していたのを覚えています。三月中旬から暖冬が一変、狭山茶業者にとっては朗報です。

ダージリン ナムリン茶園ファーストフラッシュ

お茶会に参加した紅茶ショップ経営者のとっておき、2021年産ナムリン茶園ファーストフラッシュ。オレンジ、ミントなど様々な香気成分を含んでおり、実に豊かな味わい・・・ まさしく「ビンテージもの」!でした。

台湾烏龍茶の最高峰「大禹嶺(だいうれい)」

台湾烏龍茶の最高峰「大禹嶺(だいうれい)」・・・ 初めてテイスティングする機会を得ました。深緑色が美しい濃緑色の小振りな球状烏龍茶。良質なメントール香が支配する口中に鮮やかな香気が立ち昇ります。濃厚なのに清涼感に溢れた さわやかな後味は初めての体験です。

焙茶機 ~ 和紙の交換

微醗酵茶の火入れに使用している焙茶機の和紙を交換しました。使用していた熱と茶渋ですっかり変色し、繊維の目に沿って亀裂が走っています。半醗酵茶も煎茶同様、火入れによって味と香気が活性化し、確実に内質が向上します。半醗酵茶の最終仕上げ工程では、次年度以降もこの焙茶器に大いに活躍してもらわねばなりません。

朝日焼宝瓶の登場

朝日焼辰砂宝瓶を始めて使用しました。関東ブロック茶の共進会で落札した「中島克典」銅賞入賞茶を抽出。何といっても優れた茶漉しにより、品評会出品茶にかぎらず、深蒸し以外の、ほとんどの全ての煎茶に対応できる柔軟性を誇ります。磁気の茶器は茶葉の香気を損うことなく抽出してくれるので、萎凋香煎茶全般が使用の対象となりそうです。

第4回ジャパンティーフェスティバル

第4回ジャパンティーフェスティバルに出店しました。ティファールは稼働しっぱなし、持参したポット2本をフル回転させながら、一日あたり2リットルペットボトル4ケース(48本)分を消費。実に多くの方にテイスティングいただきました。おかげ様で、琥白ゆめわかば・琥白ほうじ茶・琥白Platinumuみなみさやかが完売御礼の内に終了しました。