三葉摘み最高級萎凋香煎茶『 若光(じゃっこう)』~ 大大阪お茶会に向けて
今週末に迫った『第7回大大阪お茶会』への準備を進めています。三葉摘み最高級萎凋香煎茶『 若光(じゃっこう)』・・・「狭山茶初取引」に出品された奥富雅浩製「やぶきた」と備前屋の野木園手摘み「ふくみどり」の組み合わせです。
茶園の霜化粧
早朝・夕暮れ時、温度計は連日、氷点下を示しています。午前7時の気温は氷点下4度でした。茶葉表面は氷の結晶でびっしりと覆われています。真冬の寒さはこれからが本番、ことしも茶葉が十分な休息をとり「耐寒色」に色を変えるよう願っています。
琥白ほうじ茶の合組
琥白ほうじ茶の合組を行いました。焙煎度合いの異なる琥白ほうじ茶2種類を組合せ、商品としてつくり上げます。今回は図らずも「一煎目で萎凋香、二煎目以降で焙煎香が楽しめる焙じ茶」が完成しました。
野木園の冬越し状況
秋整枝・施肥・摘芯・わら敷きetc.が完了し、野木園の冬越し準備が整いました。雑木林のすぐ脇にある茶園の畝間には枯れ葉が積りレッドカーペットならぬ、落ち葉絨毯になっています。
琥白用「ふくみどり」の再製
年末・年始の受注に備え、入間市根岸地区産のふくみどりを琥白用に再製を行いました。いつもは90~120分程度の火入作業ながら、今回は234分を費やしました。荒茶のくどさが消え無味に近づき、馥郁たる香気との良好な調和が実現しました。
正月新茶と炭火入れ狭山茶
木枯らしの季節にふさわしい狭山茶2種類をラインアップに加えました。3品種、7種類の萎凋香を組した「正月新茶」と「さやまみどり」種に備長炭火入れを施した「炭火入れ狭山茶」の萎凋香煎茶荒茶・・・ 武蔵野の冬を装いに表し、お届けします。
TOKYO TEA PARTY 2025
日本茶AWARDの最後を飾るTOKYO TEA PARTY に参加しました。行列に並び、初めて『プラチナ賞アソートセット』を購入しました。今年度各分野最高峰の日本茶20種類、じっくりと試飲してみましょう。いままで気が付かなかった「何か」にめぐり逢うかもしれません。
琥白ゆめわかばの仕上げ
琥白のシングルオリジンティー「ゆめわかば」に、まとまったオーダーが入りました。この品種は真っ先に乳香を感じます。台湾種「金萱」に通じるものです。抽出液の存在を感じさせる濃厚でわかりやすい味。余韻でフルーティーな萎凋香が響きます。これが「ゆめわかば」の真骨頂かもしれません。
新しいお茶イベント”tea festival CHAKOBA”
愛知県半田市で新しく開催された”CHAKOBA”に出店しました。歴史的建築物「赤レンガ建物」でのお茶イベントです。単身で臨んだところ、呈茶・説明・販売にてんてこ舞い・・・ 昼食もトイレに行く間もない一日でした。秋の好日、一日だけの開催にもかかわらず、来場者は3千5百人もあったそうです。
所沢お茶フェス『喫茶来』
東日本最大級と称されるお茶イベント、所沢お茶フェス『喫茶来』に出店。時節柄持参した『炭火入れ狭山茶』が好評でした。テイスティング中に表情の変わる方が多く、萎凋香「さやまみどり」+ 備長炭の遠赤外線火入れによる 特別な「ほっこり感」に満足いただけたようです。
