『紫にほふ 』新茶第四弾、煎茶 「やぶきた」の登場です。       【外観】 野木園手摘みらく、軸の良く伸びた茶葉･･･ ６０kg粗揉機での製茶にもかかわらず、伸びやかな外観。 &nbsp […]

『紫にほふ』新茶第三弾、煎茶「ふくみどり」が新茶に切り替わりました。   【水色】野木園手摘みにもかかわらず濃度ある水色。そして抜群の萎凋香･･･ 京都 吉田山大茶会でも評価を受けました。   ＜平成 […]

『紫にほふ』新茶第ニ号 釜炒り製「ふくみどり」の新茶が登場です。 【茶袋裏面】   【再製中】荒茶の篩分け工程   【月刊誌てんとう虫5】本来、新茶への切り替えは来月の予定でしたが、問合せが多かったの […]

『紫にほふ』新茶第一号 釜炒り製「ゆめわかば」が新茶に切替りました。   今新茶期 釜炒り製法ロットNo.1でもあり、極めて若い芽を原葉に使用しています。 【醗酵工程】葉肉の厚い品種なので、強めの醗酵を施します […]

第9回京都 吉田山大茶会に初出店します。 微醗酵茶『 琥白』をはじめとする判醗酵茶、白茶『白瑠』etc. 萎凋香狭山茶を持参します。 １．期日　平成30年6月２日（土）･3日（日） ２．会場　京都吉田神社境内 &nbsp […]

『宮の尾』はラインアップの中で最も火入れ香がしっかりした煎茶です。新茶の風味にコクを添えた狭山新茶です。   【宮の尾 外観】   【宮の尾 水色】二種類の火入れ機により、火入れの度合いを追求した新茶 […]

茶産地狭山も新茶のピークを迎えております。しっかり火入れ香と新鮮な香味がバランスした新茶の登場です。   【咲玉 外観】正統蒸し製法による端正な茶葉   【咲玉 水色】二種類の火入れ機による、しっかり […]

萌黄色の新芽が緑に色を返し始め、茶産地狭山も新茶の最盛期を迎えつつあります。火入れ香の新茶が登場しました。   二日間続いた雨の前に製茶された荒茶が原材料です。 【入間市新久 浅間塚茶園】　撮影：平成30年4月 […]

狭山茶主産地「根通り地区」で機械による摘採が始まり、生産数量が伸びてきました。萎凋香煎茶 霞野（かすみの）が発売開始です。   初夏にふさわしい気温と湿度に恵まれ、萎凋も順調です。 【入間市新久 浅間塚茶園】　 […]

今季 新茶製造第一号 「ふくみどり」を季節商品として単品販売します。 【日光萎凋工程】平成30年4月21日撮影   【ふくみどり水色】   ＜使用原材料＞ 　4月21日製 狭山市南入曽 宮岡豊 製「ふ […]