『紫にほふ 』新茶第四弾、煎茶 「やぶきた」の登場です。
【外観】
野木園手摘みらく、軸の良く伸びた茶葉・・・ 60kg粗揉機での製茶にもかかわらず、伸びやかな外観。
【水色】
「やぶきた」は萎凋香が優れないと言われます。でもそれは工程の問題であって、本来は侮れないほどの萎凋香性能を秘めている・・・ そう気づかせるほどに、香気にも味にも優れた萎凋香煎茶です。
<平成30年度使用原材料>
5月4日高市駒寺野新田 島田貴庸製「やぶきた」
45g ファスナー付スタンドパック 価格:1,650円(内税)