『紫にほふ』新茶第一号 釜炒り製「ゆめわかば」が新茶に切替りました。
今新茶期 釜炒り製法ロットNo.1でもあり、極めて若い芽を原葉に使用しています。
【醗酵工程】葉肉の厚い品種なので、強めの醗酵を施します。
【外観】色鮮やかな茶葉が目立ちます。
【水色】高い醗酵度ゆえ、濃度ある水色。
強めの火入れ処理により一煎目で焙煎香を、二煎目から本来の萎凋香と濃厚な味が感じられます。
<平成30年度使用原材料>
4月22日 備前屋自園手摘み「ゆめわかば」
21g ファスナー付スタンドパック 価格:980円(内税)