朝日焼辰砂宝瓶

朝日焼窯元より小包が届きました・・・

先月購入した辰砂の宝瓶です

 

【小包】

ポストカードが添えられていました

 

 

【箱】

購入したのがご先代の制作による宝瓶だったので、先代の女将さんより「当代の手によるものですが、よろしければ箱にお入れいたします」とお勧めいただきました。

 

 

【辰砂宝瓶】

辰砂は取り扱いが極めて難しい釉薬との説明でしたが、宝瓶一面が均一に染まっているのではなく、所どころ白い地肌が残っています。それはそれで趣があるというもの・・・

 

 

【新旧宝瓶の比較】 左:辰砂宝瓶 、右:現行品

辰砂宝瓶は現行品より 心持ち小振りのようで、何より形状に差があります。

 

 

【辰砂宝瓶 Part2】

昔の宝瓶の外観を復活させたモデルということで、ぽっちゃりとした可愛らしいルックス。何より紅が射した白磁には華やかさ、艶やかさを感じます。茶漉しの形状や出っ張りのない宝瓶内側の形状には違いがないので、使い勝手に差はないと思われます。最初に淹れる茶を何にするか決めかねています。通常ならば迷うことなく手摘み煎茶なのでしょうが、せっかくだから微醗酵茶?・・・ あるいは白茶かな? ・・・ いっそのこと東方美人でも? ・・・ しばらくは悩むのを楽しみます。

 

狭山茶専門店 備前屋  清水敬一郎