木犀のかおり

中秋のひととき、艶やかな香りが・・・

 

すでに盛りは過ぎましたが、店庭には銀木犀の香りが満ちていました

 

【銀木犀】

店の植木場の一角にある銀木犀の花が曼殊沙華に呼応するように満開をむかえ、香りを放ちます。

 

 

【金木犀】

自宅の庭にある金木犀。他の植木にかくれて見えづらい場所にあるため目立たないのですが、今年は特に素敵な香りを振りまいていました。

 

 

【銀木犀 Part2 】

木犀は葉の生育が旺盛ゆえ、木漏れ日で花の様子が変化します。淡いアイボリーの花びらが 陽光の状況で様々な色に移ろいます。

 

 

【金木犀 Part2 】

橙色の金木犀の花・・・ 陽光を透かした花びらはそこだけ鮮やかに光を放っています。銀木犀より一層濃密な香りは チョッピリくどく感じるほど。花の色も香りも異なるものの、花びらは全く同じ形に思われます。撮影していると花の香りに包みこまれて、移り香がするのではないかと期待してしまうほど・・・ 例年以上に雨の多い九月、花の時期は短かいものの 従来より華やかな香りを楽しむことができました。

 

 

狭山茶専門店 備前屋 清水敬一郎