正月新茶+あららぎ袋とマンホールカバー

日本テレビ放映『まんが日本昔ばなし』の作画家で墨絵画家 又野龍也氏・・・

 

日高市在住であり、縁あって様々な狭山茶包材のデザインをお願いしています

 

【あららぎ袋】

武蔵野の手摘み風景をデザインしたもので、雑木林に隣接した狭山ならでは手摘みの風情・・・ バックは高麗郷のシンボル日和田山

 

 

【正月新茶パッケージ】

白地に金色を配し、紅梅白梅と真紅の文字・・・ 書家とは趣の異なる文字デザインが「めでたい雰囲気」を発しており、『まんが日本昔ばなし』に通じる楽しさを醸し出しています

 

 

【30周年記念事業】

日高市制施行30周年の記念事業として製作されたマンホールカバーは、市内在住の又野さんと二ノ宮知子さんがデザインされたもの・・・ JR武蔵高萩駅舎前に設置されています

 

 

【マンホール蓋】

『昔ばなし』に登場するような仲良し姉弟と高麗郷巾着田に群生する曼珠沙華、名産品の栗、『高萩』の由来となった萩の花が描かれています。日高市からイメージする風景と風情を発信する、愛らしいマンホールカバーです。

 

 

萎凋香専門店 備前屋 清水敬一郎