ジャパンパビリオン出展

ラトビアで開催された「Riga Food 2020」に萎凋香狭山茶が出展・・・

 

恒例の国際見本市の「ジャパンパビリオン」にて煎茶 清水昔、微醗酵茶 琥白、 白茶 白瑠 が試飲・紹介されました。

 

【ジャパンパビリオン】

日本茶はEU向け輸出の上位品目との事・・・ 抹茶、煎茶、玉露・玄米茶の3テーブルで紹介されました。

 

 

【SENCHA テ-ブル】

「手摘み狭山煎茶」という説明プレートとともに「清水昔」が展示されています。

 

 

【GYOKURO・GENMAICHA テ-ブル】

「琥白」と「白瑠」はこちらで紹介・・・ 玉露と玄米茶はプレートの色で区別されています。醗酵系の茶は玄米茶と同じ範疇での扱いなのですね。ラトビアはEU内におけるロシアとの窓口としての機能が高く、経済的な好立地にあるそうです。海外のイベントで紹介されるのは この上なく光栄な事・・・ これもTV放映の影響でしょうか?

 

 

狭山茶専門店 備前屋 清水敬一郎