”Japanese TEA selection Paris” 第4次審査

表彰式前、グランプリを決定する最終審査が行われました。

 

 

別室で行われた審査はもちろん非公開ながら、主催者より画像が送られてきました。

 

【審査風景】

リッツ総料理長を中心に審査員が着座し、それをカメラが取り巻き、奥では呈茶する様子が・・・ 関係者の話によると熱の籠った 緊張した雰囲気だったそうです。

 

 

【資料茶】

ガラス容器に入った資料茶・・・ 外観審査用と思われます。

 

 

【審査風景 Part2】

審査項目は味・香り・料理や菓子とのマリアージュ・パッケージの4点

 

 

【審査員】

審査委員長のリッツ・パリの総料理長を初め、茶・シャンパン・食品販売会社の経営者やTeaジャーナリストの方々8名による第4次審査にて4部門のグランプリが決定しました。『琥白Platinum』はその他部門での受賞です。ちなみに総出品数は129点でした。これら美しい審査画像はプロカメラマン撮影によるもので 使用許可をいただいております・・・ ”Très bien” ・・・ なんて素晴らしい配慮!

 

 

狭山茶専門店 備前屋 清水敬一郎