霜の華

寒波に覆われた日本列島、狭山の茶園には霜の華が満開です。 年明けは寒さ ひとしおの毎日。しかも今冬最強の寒気が襲来中。   【氷点下6度!】午前7時、軒下にある温度計表示はー6℃。今冬の最低気温を更新しました。 […]

蒸し製「 むさしかおり」

茶農林四十六号「むさしかおり」、新たな萎凋香がラインアップに加わりました。 埼玉県茶業試験場での求評会で最初に試飲したのは十年以上前のこと。そのときはあまり印象に残る品種ではありませんでした。 【萎凋工程】 花粉親は狭山 […]

釜炒り製『むさしかおり』微醗酵茶

こちらも期待通り・・・ いや それ以上かもしれません。蒸し製の煎茶と同じ原葉で製茶した釜炒り製微醗酵茶です。   一番茶製造後の作業もほぼ終了。あわただしかった日々も一段落しました。 新茶の業務をぬって製茶した […]

期待のNewcomer『むさしかおり』

一番茶の製造はほぼ終了。後は 碾茶用の摘採を残すのみとなりました。今年度最大の収穫は ひょっとして この品種かもしれません。 それは入間市 市川喜代治製『むさしかおり』。5月21日入間市上谷ヶ貫産、蒸し製の荒茶です。 & […]

釜炒り製「さやまみどり」

初摘みから3週間、狭山新茶も最終盤。 7年目を迎えた釜炒り製微醗酵茶づくりも終了間際です。   いつもながら新茶のトリを飾るのは「さやまみどり」。狭山で選抜され、昭和28年に登録された「茶農林5号」。「やぶきた […]

萎凋香 絶好調

5月3日より始まった自然仕立て「野木園」の手摘みが佳境を迎えています。 天候に恵まれ、ただ今萎凋香絶好調。   雨天の水曜日を除き、今日で9日目の手摘み。 低温で始まった 今期の新茶ですが、日ごとに気温が上昇。 […]

釜炒り製微醗酵茶の製造

五月の風と共に気温が上昇、手摘みが順調に進んでいます。萎凋作業も絶好調。 「ふくみどり」の手摘みを待って、釜炒り製微醗酵茶に取りかかりました。   備前屋には年間13品種もの狭山茶が納品されます。 その中でも狭 […]

野木園手摘み茶

「八十八夜の別れ霜」の言葉どおり、季節は初夏。遅れ気味の新茶がいよいよ本格化します。 備前屋の自然仕立て茶園「野木園」の手摘みが始まりました。   初日に取り組むのは「ゆめわかば」。「萎凋香が素晴らしい」との評 […]

新茶期到来

五月、待ちにまった新茶のシーズンイン。トップバッターは「ふくみどり」。昨年より5日遅れの始まりとなりました。 私の大好きな品種「ふくみどり」。とにかく香気抜群の狭山品種。 風の穏やかな夏日。微風で、薄く雲のかかる 絶好の […]

茶園の色彩

「野にも山にも若葉が茂る・・・」晩春の武蔵野は様々な色に満ちています。 特に、新茶直前の茶園の色彩といったら・・・!     四月中旬より気温が上がりきらず、足踏み状態の新茶便り。 昨年が特別早かった […]