新・旧 朝日焼

最新の朝日焼宝瓶と先代が使用していたものとを比べてみました。 現在の御当主は「十六世 松林豊斎」。先代が入手したのは40年以上も昔のこと。十五世 あるいは十四世の制作かもしれません。   【新旧の比較】 左が先 […]

朝日焼

京都を代表する宝瓶「朝日焼」・・・ やっと手に入れることができました。 先代が大切な場面にだけ使用していた茶器、「いつか私も・・・」と憧れていました。 【朝日焼ギャラリー】 京阪宇治駅より徒歩10分ほど。宇治川沿いにある […]

『白瑠』仕上げ

狭山白茶『白瑠(はる)』の仕上げを行いました。 入間市博物館ALIT での萎凋香体験講座で使用したり、パリで開催されたセボン・ル・ジャポン 日本茶コンクールで受賞した影響か、『白瑠』の消費が早まったようです。 &nbsp […]

再製 「ゆめわかば」

野木園手摘み「ゆめわかば」の再製に取りかかりました。 今期最後の手摘みで、最強の萎凋処理を行った「ゆめわかば」の再製を行いました。   【火入れ工程】 かってないほどの萎凋工程を経た「ゆめわかば」、以前台湾製の […]

’18 台湾研修 part3 ~ 鶯歌

鶯歌は台湾を代表する陶磁器の街・・・ 毎回必ず訪れています。 台北から鉄道で約30分、桃園駅の一つ手前にあります。   【鶯歌駅】小振りながら一度見たら忘れられない、個性的な駅舎。   【鶯歌陶瓷老街 […]

色彩選別機のメンテナンス

  荒茶再製用の機械のメンテナンス=保守点検・部品交換を行いました。     【服部式色彩選別機】 篩分けした荒茶から「くき」を除去する、緑茶再製で最も使用時間の長い機械です。荒茶の濃淡をセ […]

手火入れ「さやまみどり」

いつもながら、この時季になると気になる茶があります。それは蒸し製の「さやまみどり」です。 昭和28年に「茶農林5号」として登録された狭山茶のルーツと呼べる品種です。萎凋香性能もさることながら、独特な個性で多くの狭山茶業者 […]

有田焼ショールーム(長崎研修part5)

有田焼といえば、日本を代表する磁器の産地。「せっかくだから波佐見焼だけでなく、有田焼もみるべきだ!」との声に従い、行ってまいりました。 住所は佐賀県ながら、高速道路の出口は「波佐見有田インターチェンジ」で、波佐見焼の産地 […]

波佐見焼の里(長崎研修Part4)

長崎県の「焼物」といえば波佐見焼。有田焼と並んで伊万里焼と称される歴史ある磁器です。せっかく長崎まで来たのだから「ぜひ波佐見焼の窯を訪ねたい!」との念願が叶いました。   【波佐見焼の町並み】急な坂道の両側に窯 […]

満を持しての「白茶」火入れ

八月末、季節が大きく変わりつつあります。気温の変化により人の嗜好がうつろい、そして熟成の進行により 茶の香気が鮮やかさを増す時季を迎えます。 製茶してから、ずっと保管してあった「白茶」の再製に取りかかりました。萎凋香が本 […]